【悪徳業者に要注意】遺品整理で起きるトラブル7選と対応策を解説!

遺品整理を依頼した際に起きたトラブルの相談を受けることがよくあります。

料金のことから遺品の扱い方、貴金属の盗難など様々です。

この記事では遺品整理におけるトラブルの事例やその対策、トラブルが起きやすい業者についてまとめていきます。

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目次

よくあるトラブル事例7つ

以前、よく相談を受けていたトラブル事例についてまとめました。

要チェックPOINT!

  • 見積り時に提示された料金の倍以上請求された
  • 相場よりもだいぶ安い値段で買い叩かれた
  • 作業中に発見された貴金属を盗難された
  • 重要な書類や形見となりえるものをよく確認せずに処分された
  • 大切な思い出の品を乱雑に扱われた
  • 作業が雑で床や壁に傷をつけられた
  • 不用品を不法投棄された

事例ごとに紹介していきましょう。

見積り時に提示された料金の倍以上請求された

不用品回収と同様、一番多いトラブルが高額請求になります。

基本的に遺品整理を依頼し、一度現地へ見積りに来てもらってから料金や作業内容についてよく確認し、作業日などを決定します。

電話やメールのみで見積りを出してもらい、安かったから決めたという方がよく被害にあっているようです。

作業後に「不用品の処分費がかかる」、「思ったよりものが多かった」などと理由をこじつけてきます。

相場よりもだいぶ安い値段で買い叩かれた

遺品整理をしていると、思わぬところで価値のあるものが見つかることがあります。

買取サービスを行っている遺品整理業者はそういったものが見つかると買い取ってくれます。

キチンとしたところで査定を行って適正な価格を付けてくれるのであれば問題ないのですが、なかには価値のある骨とう品や切手など自分では判断が難しいものなどを安く買い叩かれてしまうことがあります。

作業中に貴金属を盗難された

不用品回収同様、手癖の悪い作業員が盗難する事例です。

宝石やアクセサリーなど、小さいものが狙われることがあります。

重要な書類や形見となりえるものをよく確認せずに処分された

土地の権利書や各種契約書、生前とても大切にされていたものなどを勝手に不用品として回収されてしまうという事例です。

遺品整理の専門業者ではなく、不用品回収や便利屋などの業者に依頼した際によく起きています。

スタッフが複数いる場合も、残しておくであろう物は仕分けをしてまとめておき、後で確認してもらうようにしています。

作業が雑な業者は、自身で勝手に判断し不用品として処分してしまいます。

大切な思い出の品を乱雑に扱われた

残すものと不用品を仕分ける際に、部屋を区切りエリア分けをすることがあります。

「こっちの部屋は残すものを集めよう」「この押し入れの中に遺品を集めよう」などやり方は業者によって違いますが、誤って不用品として処分しないように分かりやすくしています。

残すものが多く、不用品と同じ感覚で雑に扱われてしまったという事例になります。

仕分け作業で思い出の品などを投げたり足蹴にするなど、ひどいことをする作業員がいます。

作業が雑で床や壁に傷をつけられた

大きなものを運んでいるときに、作業員の不注意などで床や壁に傷がつく物損事故です。

物損事故自体はどれだけ注意しても起きてしまうときはあります。

普通の業者であればそういったときのために損害賠償保険などに加入しており、きちんと修理までしてくれるのですが、悪質な業者だと知らぬ存ぜぬで損害賠償を踏み倒されてしまうことも。

不用品を不法投棄された

不用品として回収してもらったものが不法投棄されてしまった事例です。

こちらに関しては不用品回収同様に、回収した業者が処分費を浮かすために不法投棄をします。

不法投棄されたものに家電などがあれば、通報を受けた警察が製造番号を調べ、購入者に連絡がいきます。

トラブルを防ぐためにできること

トラブルを防ぐためにできること

後から高額請求されないためにも、詳細な見積りを出してもらい当日になって料金が追加になることがないか事前によく確認しておきましょう。

不当に費用がかかっているであろう項目に関してもよく説明をしてもらいましょう。

どこにどれだけの費用がかかるのか説明できない業者は要警戒です。

キャンセルや延期したい場合に料金が発生するかどうかも確認しておきましょう。

3~4社に相見積りをとる

ネットの評判を見て一番良かったからと言って1社だけに見積もってもらうのは危険です。

複数の遺品整理業者に見積りを取ることにより相場やスタッフの雰囲気などを把握でき、料金の交渉などもできます。

遺品整理は基本的に費用が高額になるので、慎重に検討しましょう。

骨とう品や着物など価値のありそうなものはその場ですぐ売却しない

価値のあるものを安く買い叩かれないためにも、買取サービスがあるからと言ってすぐ売却しないようにしましょう。

よほどの目利きでもない限り、適正な価格を付けることは難しいです。

価値のありそうなものがでてきたらひとまず残しておき何社か買取に強い業者に見積りを出しましょう。

貴重品は自分でしっかり保管しておく

遺品整理をするにはどうしても家の中へ入ってきてもらう必要があります。

貴重品などはあらかじめ目の届くところに保管しておくか、金庫など鍵のついている場所で管理しておきましょう。

遺品整理業者の作業員が、作業中に出てきた貴金属などを盗んでしまうことがあります。

遺品整理を依頼する前に、あらかじめ貴重品のある場所などはあらかじめ自分で仕分けしておいた方がが安心ですね。

悪徳業者によくみられる特徴

オペレータースタッフの対応が悪い

予約や見積りを取ってもらうときに、オペレーターの口調や態度が悪い業者は、作業スタッフも乱暴だったり横柄だったりします。

問い合わせに対して親身になり、細かいところまで気遣ってくれる遺品整理業者はたくさんありますので、対応が悪かったり不安に思ったらその業者は選択肢から外しましょう。

電話で案内された見積りの費用が異様に安い

料金に関しては実際に見積りに来てもらうに越したことはないのですが、時間や暇がなく電話見積りで済ませたい方もいます。

そういった人は回収当日になって高額請求されやすい傾向があります。

電話で数社見積もってもらい、他社の料金よりも異様に安い見積りをされた場合は追加料金に関して慎重に確認してください。

結構な割合で不明瞭な追加料金が発生し、結局他社よりもはるかに高額になってしまうことがあります。

現地見積りに来てくれない

電話見積りだけで契約を済ませようとしてくる業者は要注意ですね。

先ほど記述したように、当日に色々と理由をこじつけて追加料金を請求してきます。

まとめ

遺品整理におけるトラブルは様々あります。

こういったことに巻き込まれないためには自分で遺品整理を済ませるのが一番なのですが、時間や人手がどうしても必要になってしまいますね。

トラブルを防ぐために自分で事前にできることをし、可能な限り対策をすることが大事です。

別記事にて信頼できる遺品整理業者を探すにあたって役立つコツなどをまとめておりますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んだ方々が、少しでも信頼できる遺品整理業者に巡り合えることを願っております。

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