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不用品回収で壁や床を傷つけられたらどうする?補償と防止策を徹底解説

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不用品回収を依頼した際、作業中に床や壁、ドア枠などを傷つけられたという声は少なくありません。

破損を隠そうとしたり、責任を依頼者の火災保険へ転嫁しようとする悪質な業者もあり、精神的な負担が大きいケースも見られます。賃貸住宅や売却予定の家では、ちょっとした傷が高額な修繕費につながることもあります。

この記事では実際のトラブル事例をもとに、同じようなトラブルを防ぐために依頼者ができる準備や注意点、万が一傷を付けられたときの正しい対応手順を解説します。

不用品回収業者に床や壁を傷つけられたくない、あるいは傷をつけられた人は参考にしてください。


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目次

不用品回収で壁や床に傷がつくトラブルはなぜ起こる?

不用品回収を依頼した際に、家の壁や床、ドアなどが傷ついてしまうトラブルは少なくありません。家具や家電は重量があり、搬出経路も限られるため、運び出すだけでも慎重さが求められます。格安料金を売りにする業者や、経験の浅いスタッフが対応する場合、こうしたトラブルが増える傾向があります。

不用品回収中に発生しやすい傷の種類と原因

搬出作業では、家具や家電よりも建物側に残る傷が目立ちます。特に狭い廊下や曲がり角、階段では、少しの接触で跡が残ります。

冷蔵庫やタンスの角が壁に当たりクロスが破れたり、フローリングに線傷が残ったりするケースは珍しくありません。階段ではバランスを崩し、手すりにぶつけてへこみを作ってしまうこともあります。

発生箇所よくある傷の種類主な原因
クロスの破れ・へこみ大型家具や家電を曲がり角で接触させる
フローリングの擦り傷・へこみ重い荷物を引きずる、養生不足
ドア枠塗装剥がれ・欠け搬出時の衝突、搬入角度の誤り
階段手すりの傷・踏み板のへこみ搬出時にバランスを崩す
発生しやすい傷の例

これらの傷は、作業経路の事前確認や養生が不十分な場合に発生しやすく、傷の修繕費用が退去時の原状回復費用や追加修理費につながることもあります。

格安業者や経験不足スタッフに依頼するとトラブルが増える理由

料金だけで業者を選ぶと、経験の浅いスタッフや教育不足の作業員が対応することがあります。搬出ルートを確認せずに無理な角度で荷物を通したり、壁や床を養生せずに作業するため接触による傷のリスクが高まります。さらに、傷がついた後に「もともとあった」と責任を回避する業者も存在します。

トラブルの要因
  • 搬出ルートの事前調査が甘く、無理な動線で作業する
  • 養生資材や保護パネルを用意せず、壁や床を守る意識が低い
  • スタッフ教育が不足し、正しい持ち方や連携が取れない
  • 補償体制そのものが整備されていない

悪質な業者では、こうしたトラブルを「使用上の傷」「経年劣化」などと主張し、責任を認めないケースもあります。

料金の安さだけで選ばず、スタッフの経験・補償体制・口コミを確認することが重要です。

養生作業や搬出ルート確認の重要性

傷に関するトラブルを避けるには養生と搬出ルートの確認が欠かせません。また、家具や家電のサイズと通路幅を照らし合わせて搬出ルートを決めておけば、無理な体勢で運ぶ必要がなくなります。

養生とルート確認でチェックしたいこと
  • 養生の範囲(壁・床・ドア枠・階段など)が十分か
  • 搬出ルートに無理がないか事前に確認しているか
  • 対策や補償について業者と打ち合わせているか

養生やルート確認を怠ったせいでできた傷は、後のクレームや補償交渉につながりやすいため、事前の確認は非常に重要です。

不用品回収で家や家具を傷つけられた時の補償・保険制度

不用品回収を依頼して作業中に家や家具を傷つけられた場合、業者の補償体制や保険加入状況が重要になります。補償の有無や内容を把握しておけば、トラブル時の対応がスムーズになります。

不用品回収業者が加入している損害賠償保険の内容

優良な不用品回収業者は作業中の事故に備えて損害賠償責任保険に加入しています。これは、作業員の過失によって家や家具を傷つけた場合、その修繕費用を業者が負担するための保険です。

補償される範囲は業者によって異なりますが、一般的には以下のような内容です。

損害賠償保険の主な特徴
  • 作業中に発生した壁・床・ドア枠などの破損に対応
  • 家具や家電を落下させた際の修理・交換費用も対象
  • 補償上限は数百万円〜1,000万円程度が多い

見積もり時に損害賠償責任保険に加入していますか?と確認し、対象範囲と上限額を把握しておくと安心です。

補償されないケースと泣き寝入りを避ける方法

補償保険に加入していても、すべての傷が対象になるわけではありません。業者に過失が認められない場合や、契約書で対象外とされている場合は、補償を受けられないことがあります。

補償されないことが多いケース
  • 経年劣化やもともとの傷と判断された場合
  • 搬出ルートや作業条件に依頼者が制約をかけていた場合
  • 業者の過失ではないと判断された場合
補償対象外の例回避策
経年劣化やもともとの傷と判断された場合作業前に写真を残す
搬出ルートや作業条件に依頼者が制約をかけていた場合条件を事前に説明・書面化
業者の過失ではないと判断された場合証拠(写真・動画)を確保
保証されないケース

泣き寝入りを防ぐには、傷の写真を撮って証拠を残すこと、作業条件を事前に確認することが重要です。

依頼前に補償の有無を確認する方法と契約時の注意点

家を傷つけられた時に泣き寝入りしないためには、依頼前に補償の有無と具体的な内容をしっかり確認しましょう。契約書や見積書に補償の記載があるかも必ずチェック。

確認時のポイント
  • 損害賠償責任保険の有無と補償上限額
  • 補償範囲(壁・床・家具・家電の修理費用など)
  • 追加料金が発生する条件や対象外項目の記載有無

契約書に補償の記載がなければ、作業時の傷が対象外となる恐れがあります。

作業前に必ず書面で条件を確認し、内容に納得できる業者を選ぶことが重要です。


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不用品回収で壁や床を傷つけられた時の具体的な対応手順

不用品回収の作業で家や家具を傷つけられた場合、感情的に怒鳴ったりせず、冷静に証拠を残し、正しい手順で対応することが重要です。

STEP

その場で傷をつけられた証拠を残す

補償交渉には「いつ・どこで・誰が」傷をつけたのかを証明する証拠が欠かせません。作業が終わってからでは証拠が残せない場合もあるため、その場で記録することが重要です。

残しておきたい証拠
  • 傷の位置や状態が分かる写真(複数の角度で撮影)
  • 損傷が発生したときの様子や直後の状況を動画で記録(可能なら)
  • 作業員の名前や会社名、連絡先(名刺など)を控える

スマートフォンで数分撮影するだけでも、後の交渉がスムーズになります。

STEP

業者に状況を伝え、補償対応を求める

証拠を残したら落ち着いて業者に連絡します。大切なのは事実を冷静に伝え、補償の有無を確認することです。

伝え方のポイント
  • 発生状況を時系列で説明(いつ・どこで・どのように)
  • 損害賠償保険や補償内容について確認する
  • 口頭だけで終わらせず、メールや書面でやり取りを残す

感情的にならず、淡々と進めることで、話し合いが長引きにくくなります。

STEP

解決しない場合は第三者に相談する

業者が補償に応じない場合や、対応に納得できない場合は、第三者の力を借りることも考えましょう。

相談先の例
  • 消費生活センター(電話番号188)
  • 国民生活センター(ウェブ相談可能)
  • 弁護士(無料相談を行っている窓口もある)

相談時には写真・動画・契約書・業者とのやり取り記録を揃えておくと、話がスムーズに進みます。

不用品回収を依頼する際、家や家具を傷つけられるリスクはゼロではありません。

証拠を残してトラブルのを明確にし、落ち着いて補償に関する交渉を進めれば多くの場合で解決に進めます。トラブルに備えて補償制度や業者選びのポイントを押さえて、被害を未然に防ぎましょう。

不用品回収を安心して任せるには、事前の確認と万一の対応手順を把握しておくことが欠かせません。この3つの手順を押さえておけば、万一トラブルに遭っても落ち着いて対応できます。

家や家具を傷つけられないために依頼前にやっておくこと

不用品回収で家や家具を傷つけられるリスクを減らすには、依頼前の準備が大切です。作業当日に慌てないためにも、次の3つを確認しておきましょう。

事前にやること確認タイミング目的・効果
搬出経路と養生方法を業者と確認見積もり時壁や床への接触を防ぎ、当日の動線をスムーズにする
家具・家電の周囲を片付けてスペースを確保作業日前日まで無理な持ち上げや回避動作を減らし、接触事故を防ぐ
家の現状を写真で記録作業当日の開始前新たな傷が発生したかを明確にし、補償交渉をしやすくする
契約前に料金と補償の説明を受ける契約時破損時の対応や費用トラブルを防ぐ
依頼前に確認したいこと

搬出経路と養生方法を事前に業者と確認して破損を防ぐ

搬出経路が狭かったり段差があると、家具や家電を運ぶ際に壁や床を傷つけられやすくなります。見積もり時に業者と一緒に搬出経路を確認し、曲がり角・ドア枠・階段など接触しやすい場所を伝えておきましょう。

あわせてどの範囲まで養生するのか・どの資材を使うのかを確認しておくと、当日の破損リスクを下げられます。

家具や家電の周囲を片付けて搬出をスムーズにし傷を防ぐ

搬出する家具や家電の周囲に物が散らかっていると、作業員が無理な体勢で運ぶことになり、壁や床に当ててしまいやすくなります。作業日前に周囲を片付けておき、通路もできるだけ広く確保しておきましょう。

マットや段差解消スロープなど、滑りやすい・つまずきやすい物も一時的に移動しておくと安全です。

作業前に家の現状を写真で記録して補償トラブルを防ぐ

依頼前に搬出経路や家具周囲の現状写真を撮っておくことも重要です。作業前から傷や汚れの有無を記録しておけば、作業後に傷が新たに付いたかどうかを明確に判断できます。

スマートフォンで壁・床・ドア枠などを数枚撮影するだけで、補償に関する交渉時の証拠になります。

契約前に料金と補償の説明を受けて破損時の対応を確認する

料金と補償内容は、作業前に必ず確認しておくべきです。「作業中に傷が付いた場合はどう補償されるのか」「追加料金が発生する条件は何か」を見積書や契約書で確認し、書面で説明を受けてから契約しましょう。

これにより、作業後に料金や補償を巡るトラブルが起きにくくなります。


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安全な不用品回収業者を選ぶための注意点

トラブルを避けるためには、料金の安さだけで選ばず、評判・許可・補償・見積もりの比較を重視することが大切です。

口コミ・評判でトラブルの多い業者を避ける

口コミや評判は、実際に利用した人の声を知るための有効な情報源です。業者によってはサクラ口コミを掲載している場合もあるので、内容を鵜呑みにせず複数のサイトやSNSで情報を照らし合わせることが大切です。

口コミをチェックするポイント
  • 悪い口コミの内容が具体的か(料金トラブル・家を傷つけられたなど)
  • 評価が極端に高い・短文ばかりのレビューは避ける
  • Googleマップや地域掲示板など第三者サイトの口コミも確認する

信頼できる業者は、良い口コミだけでなく、改善点に対する真摯な対応が見られます。

許可証や補償体制の確認で安心できる業者を選ぶ

不用品回収業者の信頼性を見極めるには、許可証の有無と補償体制の確認が欠かせません。許可証は、適正に廃棄物を処理できる資格を示すものです。

確認書類内容
一般廃棄物収集運搬許可家庭ごみを適正に処理できる資格
古物商許可再販可能な品を扱える許可
損害賠償責任保険破損時の補償体制確認
確認したい許可証と補償体制

これらの許可や保険に関する情報は、見積もり時や公式サイトで確認できます。

許可証を提示できない業者や、補償体制の説明を避ける業者は避けた方が安心です。

相見積もりで料金・対応・補償の差を比較する

料金・対応・補償内容を比較するには、複数業者から見積もりを取ること(相見積もり)が効果的です。1社だけでは高いのか安いのか判断しにくく、対応の丁寧さや説明の分かりやすさも比べられません。

比較するポイント
  • 料金の内訳(基本料金・追加費用)
  • 作業時の養生・補償体制の説明の有無
  • 対応スピードや見積もり時の説明の丁寧さ

相見積もりを取る方法はコチラの記事で詳しく紹介しているので、あわせて確認してください。

不用品回収で床や壁に傷をつけられたトラブル事例と防ぐための方法

不用品回収を依頼した際、床や壁を傷つけられたという声は少なくありません。SNSでも作業が雑で床を引きずられたり、壁に衝突して傷が付いたという投稿が複数見られます。

ここでは実際の被害報告を紹介し、同じようなトラブルを防ぐために依頼者ができる対策をまとめました。

床に傷をつけられた実際の事例と防ぐための準備

床は重量物を引きずったり、養生が不十分なまま運ばれると傷が残りやすい箇所です。特に賃貸住宅や新築では修繕費負担のトラブルにつながりやすいため注意が必要です。

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トラブルを防ぐ方法
  • 作業前に床の状態を撮影し記録を残す
  • 養生範囲(床・通路)を事前に確認する
  • 立ち会い時に引きずり作業を止めるよう依頼する
  • 土足禁止を事前に伝えておく

床の傷は、作業時の養生不足や重量物の引きずりで起きやすいトラブルです。事前に床の状態を写真で記録し、業者に養生の範囲や資材の有無を確認しておくと安心です。

作業中も立ち会って引きずり作業を止められるよう声をかけ、土足作業を避けるよう指摘できる位置にいましょう。

壁やドア枠をぶつけられた実際の事例と確認すべきポイント

壁やドア枠は大型家具や家電を搬出する際にぶつけやすい場所です。見た目の損傷だけでなく、退去費用の増額にもつながるため、あらかじめ対策を講じることが重要です。

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トラブルを防ぐ方法
  • 搬出ルートと養生範囲を見積もり時に確認する
  • 大型家具は分解の可否を事前に相談する
  • 作業中の壁接触リスクが高い箇所を共有する
  • 補償体制(損害賠償保険加入)を確認する

壁やドア枠の傷は、搬出ルートの確認不足や養生を省いた作業で発生しやすいので、見積もり時に搬出ルートをスタッフと一緒に確認し、養生範囲を具体的に話し合うと安心です。

また、大型家具は分解できるかを相談し、補償体制(損害賠償保険加入)を事前に確認しておくと、万が一事故が起きた場合でもスムーズです。

傷を隠して責任を逃れようとした悪質な対応の事例

作業時の不注意による破損だけでなく、傷を隠して責任を逃れようとする悪質な対応も報告されています。

トラブルを防ぐ方法
  • 損害賠償保険の加入有無と補償範囲を契約前に確認する
  • 補償対応の実績や口コミで誠実さを確認する
  • 見積もり時に「破損時の対応フロー」を質問する
  • 作業中は立ち会い、破損があればその場で写真と状況を記録する
  • 連絡が途絶えた場合は消費生活センターなど公的機関へ相談する

本来、業者が起こした破損は業者の損害賠償責任保険で対応すべきで、依頼者の火災保険を勧めるのは責任を転嫁する行為で誠実さを欠いています。

こうした業者は補償対応も期待できない可能性が高く、信頼性を重視した業者選びが重要です。事前に補償体制を確認し、口コミで補償対応の実績をチェックしましょう。

被害時は必ず写真とやり取りの記録を残し、連絡が途絶えた場合は消費生活センターなどに相談してください。


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不用品回収で傷をつけられたことに関するよくある質問

不用品回収で家や家具を傷つけられたらどうすればいい?

まずは冷静に傷の写真や動画を撮影し、作業したスタッフ名や会社名を控えます。その後、業者に状況を伝えて補償対応を依頼します。口頭だけで終わらせず、メールや書面でやり取りを残すことが重要です。

損害賠償保険に入っている業者を選んだほうがいい?

はい。損害賠償保険に加入している業者なら、作業中の家や家具の破損に対応できる補償体制があります。見積もり時に必ず保険の有無と補償範囲を確認しましょう。

事前にできる傷防止対策は?

搬出経路を業者と一緒に確認し、壁や床を養生してもらうことが重要です。また、家具や家電の周囲を片付け、作業スペースを確保します。作業前に現状写真を撮っておくと、補償交渉時に役立ちます。

補償を拒否されたときはどこに相談する?

業者が補償に応じない場合は、消費生活センター(電話番号188)や国民生活センターに相談できます。証拠となる写真・動画・契約書などを持参すると、解決への助言を受けやすくなります。

傷を防ぐために依頼者が準備できることは?

搬出経路の障害物を事前に片付け、通路を広く確保します。滑りやすいマットや小物も一時的に移動しておくと安全です。作業前に壁・床・ドア枠の現状を写真で撮影しておくと、補償交渉時の証拠にもなります。

家を傷つけられないためには業者へ何を確認すればいい?

見積もり時に「どの範囲まで養生しますか?」「搬出経路は事前に確認しますか?」「損害賠償保険に加入していますか?」と質問してみてください。これらの質問に具体的に答えられる業者なら、破損防止への意識が高いと判断できます。

まとめ|不用品回収の傷トラブルは補償の有無と事前対策がカギ

不用品回収では搬出時に家や家具を傷つけられるリスクがあります。

被害を防ぐには補償の有無を事前に確認することと、搬出経路と養生を確認して、家具の周囲を片付けて安全な動線の確保が重要です。作業前に現状を写真に残しておけば、もし傷を見つけても落ち着いて対応できます。

不用品回収を安心して依頼するには、補償制度と事前対策をセットで考えましょう

このサイトでは不用品回収歴8年のプロが、信頼できる不用品回収業者の選び方や捨て方がわからない物のお得な処分方法について紹介しています。

相見積もり先や安心して利用できる不用品回収業者を探していたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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