【無料でできる?】いらないタイヤの処分方法7選と料金まとめ!

通勤や買い出しなどに必須で、今や一家に1台はある車。

毎日のように乗っているとタイヤはどんどん擦り減っていきますね。

倉庫に眠ってる古いタイヤやパンクしたもの、スタッドレスタイヤの買い替えなどで不要になったタイヤの処分方法はご存じですか?

多くの自治体で捨てることのできないタイヤは、処分方法がわからずいつまでも家に置いてあるなんてことも多いそうです。

「じゃぁどうやって処分すればいいの?」

「まだ新しいんだけど、売れたりしないかな?」

そんなあなたに、今回はタイヤの賢い処分方法を紹介します。

スポンサーリンク
目次

不要なタイヤの処分方法

さっそく処分方法をリストアップします。

要チェックPOINT!!

  • 自治体に粗大ゴミとして出す
  • ガソリンスタンドで引き取ってもらう
  • カー用品の販売店で処分してもらう
  • 車の販売店に相談する
  • 中古商品の販売店などで売る
  • オークションやフリマサイトで売る
  • 不用品回収業者に依頼する

大きく分けてこの7つになります。

それぞれ解説していきましょう。

自治体に粗大ゴミとして出す

まずは自治体に粗大ゴミとして出す方法です。

ほとんどの自治体でタイヤは回収不可なのですが、埼玉や栃木などの一部地域では回収してくれる自治体があります。

ダメもとでお住まいの自治体ホームページでタイヤの処分について確認してみましょう。

対応可能な地域であれば、コンビニなどでゴミ処理券を購入して処分しちゃいましょう。

ガソリンスタンドで引き取ってもらう

身近なタイヤの処分先といえばガソリンスタンドになります。

近頃はセルフのガソリンスタンドが増えていますが、タイヤの引取りをお願いしたい場合はスタッフのいるガソリンスタンドへ行きましょう。

タイヤ交換できるスタンドであれば引き取りの相談ができますね。

また、タイヤを引き取ってもらうには料金が掛かります。

ENEOSなど同じ系列の店舗でも、店によって料金が異なるので事前に確認してからガソリンスタンドに持ち込みましょう。

カー用品の販売店で処分してもらう

オートバックスイエローハットといったカー用品の販売店で処分してもらう方法です。

新しくタイヤを購入した際に、今まで履いていたタイヤを引き取ってもらうのが一般的に知られている方法ですね。

お店のスタッフさんが新しいタイヤの履き替えと古いタイヤの引取り作業をしてくれるので、お店にさえ行けばあとはお任せできるのがいいですね。

店舗によってタイヤの処分費や作業手数料が違うので、事前に確認しましょう。

車の販売店に相談する

こちらでも古くなったタイヤの処分ができたりします。

タイヤ交換やメンテナンスの際に相談してみましょう。

中古車販売を行っているディーラーであれば、大手ディーラーよりも安い料金で引き取ってくれるところが多いようです。

中古商品の販売店などで売る

走行距離が短く状態の良いタイヤや、アルミホイール付きのタイヤであれば、タイヤ館イエローハットなどの中古商品を取り扱っている店舗で買い取ってもらえます。

直接お店に持ち込んで査定してもらいましょう。

注意点としては、1本パンクしたから残りの生きてる3本だけ売りたいというケースに対応していないという点です。

基本的にどの店舗も2本セットまたは4本セットでないと買い取ってくれないことがあります。

近頃ではネットで査定してくれたり、自宅まで出張見積もりに来てくれる業者も増えてきていますので、検討してみるといいでしょう。

オークションやフリマサイトで売る

ヤフオクやメルカリといったサイトに出品して売却する方法です。

こちらも2本や4本セットで出品しないと買い手が全くつきません。

シーズンによってタイヤの需要が変動します。

10月~12月ではスタッドレスタイヤに履き替える人が増えるため、出品するならこの時期です。

出品の手続きや、買い手が決まった時の梱包・発送などと少し手間がかかりますが、自分で値段設定ができるのがいいですね。

時間に余裕があれば検討してみてください。

不用品回収業者に依頼する

古タイヤの処分で一番楽な方法が不用品回収業者に依頼する方法です。

運び出しから積み込み作業・処分まで全部やってくれます。

重くて持ち運ぶのがめんどくさいタイヤでも、不用品回収業者は即日対応してくれたりする心強い味方です。

その分不用品回収の費用が発生するので、不用品の回収費用や日程をよく確認しましょう。

タイヤの処分費用比較

処分方法料金
自治体の回収1本200円~400円
ガソリンスタンド1本200円~400円
カー用品販売店1本400円~500円
カーディーラー1本200円~400円
不用品回収業者1本1,000円~2,000円
不用品回収業者6社のおおよその相場

全国的にタイヤの処分費用相場はこのあたりになります。

関東では自治体で回収してくれるところがかなり少ないので、参考程度にお考え下さい。

タイヤを高く売るコツ

どうせ売るなら少しでも高く売りたいですよね。

リサイクルショップや買取店舗、オークションなどで高く買い取ってもらうためのコツを紹介します。

売るタイミングを考える

先ほど少し触れましたが、スタッドレスタイヤに履き替えるタイミングノーマルタイヤに戻すタイミングで出品・持ち込みをしましょう。

特に冬タイヤはタイミングを逃すと全く売れないので、10月~11月に出品しましょう。

タイヤの付属品も一緒にしておく

タイヤを購入したときに説明書や他の付属品がついてきたと思います。

もしそれがまだ手元に残っているようであれば、一緒にしておきましょう。

汚れなどをキレイに取り除く

できるだけ出荷時のような新品の状態で売却しましょう。

買うならボロボロだったり汚れているものよりも、キレイで新品みたいなタイヤの方がいいですよね。

不要になったらすぐ売る

タイヤも毎年どんどん新しいものが登場しています。

年式が古くなるにつれ、査定額も下がっていきますので、新しいものを購入したらなるべく早く売却をしましょう。

何故ほとんどの自治体では処分できないの?

タイヤはゴムとワイヤーが組み合わさってできており、自治体での処理が難しいという理由で「適正処理困難物」という枠に指定されています。

タイヤ以外にも各自治体で適正処理困難物は様々あります。

各自治体の処理センターで処理しきれないゴミは回収せず、各専門の業者に相談してくれということですね。

処分されたタイヤはどうなるの?

ガソリンスタンドなどで処分したタイヤは専門の施設に運搬され、ほとんどがリサイクルされています。

JATMA(一般社団法人 日本自動車タイヤ協会)が発表している資料によると、2020年では回収されたタイヤの97%がリサイクルされているそうです。

廃タイヤの多くは製紙やセメントの工場で熱燃料になっており、他には再び成形されて新しいタイヤとして生まれ変わったりも。

以前はタイヤの不法投棄がとても問題になった時期がありましたが、今では埋め立て処理になる廃タイヤはなんと1%程です。

海外ではまだまだ古タイヤの処理に困難を示しているようですが、環境に配慮してなるべく多くのタイヤをリサイクルしていきたいですね。

不用品回収業者の選び方

他の方法で処分できそうになかったり、タイヤ以外にも不用品がある場合は不用品回収業者に依頼しましょう。

不用品回収業者の選び方や注意点などを簡単にまとめます。

不用品の量に応じて依頼する業者を選ぶ

処分したい不用品が少量の場合、積み放題などをやっている業者に依頼すると出張費などで高くついてしまう場合があります。

ちょっとしたコツとして、不用品が少量の場合は個人事業主へ、タイヤ以外にも大きな不用品がいくつかある場合は大手の不用品回収業者に依頼すると費用が安く済んだりします。

時間の融通が利くところを探す

処分を急いでたり、他にも不用品が大量にある場合はなるべく早く来てくれる業者に依頼しましょう。

料金システムなどがしっかりしているところを選ぶ

料金や日程に加え、タイヤの回収をしてくれるところを探しトラブルが起きないよう注意しましょう。

別記事にて不用品業者を選ぶ際のコツや注意点などを詳しく紹介していますのでご参照ください。

不用品回収業者を探す

くらしのマーケットで探す

少量の不用品回収を依頼したい場合はくらしのマーケットで個人事業主を探すのがお勧めです。

くらしのマーケットに登録している業者のほとんどが個人事業主なので比較的簡単に見つけられます。

ここが良いなと思った業者を2~3選び、見積りしてもらいましょう。

別記事にて、くらしのマーケットに登録されてる業者の中から信頼できる不用品回収業者を見つける方法についてまとめていますので良ければ参考にしてみてください。

エコノバで一括見積する

エコノバは複数の業者に不用品回収でかかる費用を一括見積りしてくれるサイトです。

自分でいくつも業者を探して相見積りを取るのが面倒だったり、タイヤ以外にも大量に不用品を処分したい場合は問い合わせてみましょう。

日本全国どこでも対応してくれます。

自分で複数の業者と何度も連絡を取り合って見積りを取る手間が省けて、エコノバの規定水準をクリアした不用品回収業者を探してくれます。

不用品回収の業界で知名度のある業者複数に見積りを出してもらえるので安心です。

まとめ

不要になったタイヤの処分方法と費用について紹介しました。

古タイヤといえば昔、公園や小学校に遊具として半分ほど埋まっていたタイヤ思い出します。

どうやって遊ぶのかわからなかったタイヤですが、あれは処分に困ったタイヤをなんとか再利用しようとした苦肉の策だったのですね。

今ではガソリンスタンドなどで気軽に処分できます。

売却する方法も様々ありますので、この記事を読んでくれた方にぴったりな方法が見つかると嬉しいです!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる